Physically handicapped person happy life



                          
                                        
脳出血・左片麻痺・25年の記録
                                              2011/07/30日反張が取れたことを実感。
                                              
                                     ENTER 
 脳卒中の後遺症で起きる片マヒと言っても色々あるが、
その中にケイセイ麻痺というのがある。足に強い突っ張りが生じ、
膝が曲がらず、足首を」動かせずダラリと下がったままになる。
それだけならまだしも、歩こうとすると足の裏が引っくり返る
内反足という状態が起きる。体重を支える足裏が床に付かないのだから
発病初期は物に掴まって立っているのが精一杯。後遺症の種類によっては
床に立つ事すら不可能というケースもある。
発病してしばらくは安静の状態が続き、それを脱すると車椅子に乗せられて
リハビリ室へ連れて行かれる。それから自力で立つ練習から平行棒の中で
歩く練習へと進むわけだが、ケイセイが強いと膝が突っ張って曲がらないから
歩行はできない。
膝が曲がらない状態で歩こうとして足を振り出すと体重がかかった時点で
膝がガチッとロックされてしまう。正常な歩行というのは、わずかに膝を曲げた
状態で体重を支えられなければならないのだ。
こういう状態でも歩こうと思えば足に舗装具を付けるという方法がある。しかし、
舗装具を付けても足を振り回す、ブン回し歩行となる。マヒ足で推進力を得る
事はできないから良い方の足腰に多大な負担がかかり様々な不具合が生じるようになる。
強いケイセイの出る脳の損傷部位に視床と視床下部の損傷があげられる。
自分の場合は視床下部の出血で手足共に強い緊張に悩まされている。
ただ、やっかいな事に緊張が無くなればフニャフニャになって歩けなくなる。
緊張もまた必要な物なのだからややこしい。
筋肉を緩めたり強めたりして人間の動作は成り立っている。この緩めたり
強めたりを脳が絶妙なコントロールの元で行っているから特に意識しないでも
人は動ける。
では、この膝の突っ張りを無くし、筋肉を緩める強めるという事を滑らかに
行わせるにはどうしたら良いのだろうか?その答えを探して25年苦労した。
体に障害を持ちながら世の中を渡っていかなければならないというのは、
実に大変な事なのだが、落ち込んでばかりもいられない。自分なりになんとか
障害者でも楽しく生きていきたいと願って活動してきた記録がこのサイトである。
文章が書けず、英語がわからずの状態で作ったHPゆえ行き当たりばったりの
まとまりのないサイトだが、自分が歩んできた道を振り返るのにために維持している自己満足のサイト。





            

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